2016 相続業務で社会のために

2016年1月8日

相続業務で社会貢献するための「スキル(技術)」支援

高齢者の増加・少子化・核家族化などで、相続業務に携わる私たちの活動も多岐に渡っています。各分野の専門性の高い士業者であっても、単一な方法や従来通りの切り口では、対応に不都合が生じることもあります。質の高い相続業務を行なう必要性の高い時代とも言えるでしょう。そんな時代にどう社会や相続に悩む人たちと対話するのかが、最大のテーマともなります。

相続業務

相続業務に関わる専門士業者集団だから出来ること

相続が”争族”問題に発展したり、家族の絆が希薄になりがちな現在の社会風調についても、さらに真剣に考える時ではないでしょうか?
私たち相続業務に関わる専門士業者の高いスキルが、”家族や社会の絆を感じられる明るい社会の構築”に、益々、必要不可欠な時代です。
単なる相続業務や手続き業務受注のチャンスと捉えるのだけはなく、相続相談者・依頼者の多岐に渡る複雑な要望に、より高いスキルを持って相続業務にあたる必要があります。

2016年、全国相続協会相続支援センターでは、相続業務で社会貢献するための「スキル (技術)・ノウハウを高める」支援を行っていたいと考えております。


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